■ガネッシュヒマール・ヒマラヤンバレルブレスレット■
太古の記憶を持つヒマラヤ山脈。そのネパール・ガネッシュヒマールから産出されたルチルの様な褐色のアンフィボール（角閃石）を内包した水晶の原石を使い、バレル（たる型）に研磨した物を親珠に組んだブレスレットです。こうした内包物が入った原石は最近では少なくなり、とても貴重なものになります。
○内径約15.5センチ（調整不可）
○重さ約21g（予備珠無し）
○ネパール・ガネッシュヒマール産アンフィボールインクォーツバレル（親珠）長さ約22mm×中央約直径12mm1ケ。アンフィボールインクォーツ直径約7.3〜8mm前後を10ケ、透明度の高いガネッシュヒマール産クリヤー水晶直径約8mm強を10ケを交互に使用。バレルの対面に直径約10ｍｍの透明なアンフィボールインクォーツ1ケを配置しています。
○ネパールにて機械研磨、穴あけ加工
○ポリウレタンゴム4重で製作（接着剤不使用）
◇親珠は褐色系で、繊維状のアンフィボールがびっしりと内包されています。また自然なクラックが内包されてます。（バレルの表面に、どうしても石の性質上で自然なキズができています。）
◆アンフィボール：角閃石族/Amphibole-family◆
アンフィボール（角閃石族）は化学組成の面から約80種の鉱物主に細分化されています。あらゆるものを浄化する力を持つといわれています。
天然水晶を加工したものなので、色合いが均一ではありません。環境の光源（太陽光や蛍光灯等）により見た目の色合いが変化します。また、ビーズ一つ一つの大きさの違いや真球で無いもの、表面に若干の凹凸や微小なクラックが含まれているものや僅かに緑色の研磨剤の付着がみられものもあります。あらかじめご了承下さいますようお願い致します。お客様ご使用のパソコン、モニター等の環境により、色やイメージの相違が出てしまう事もあります。サイズは概ねの寸法とさせて頂き、重さについても計測状況により若干の増減がございます事を ご了承願います。
